【驚きの新事実】むし歯の原因は細菌だけじゃない?「カンジダ菌」のリスクとは
「毎日歯を磨いているのに、どうしてむし歯になるんだろう?」
そんな疑問のヒントになる、驚きの研究結果が発表されました。
これまで、むし歯の主犯格といえば「ミュータンス菌」などの細菌だと思われてきましたよね。
しかし、東北大学の高橋信博教授らの研究により、実はカビの一種である真菌「カンジダ菌」も、むし歯の進行に一役買っていることが分かったんです!
👾 犯人はお口の中の「カビ」だった!?
カンジダ菌は、健康な人の口の中にも普通に住んでいる常在菌です。普段はおとなしくしていますが、免疫が落ちた時などに暴れ出すことで知られています。
今回の研究で特に注目すべきは、以下の2つのポイントです。
1. 酸素がなくても「酸」を作る!
カンジダ菌はもともと酸素がある場所を好みますが、実験の結果、歯垢(プラーク)の奥底のような「酸素がない環境」でも酸を作り出すことが判明しました。
つまり、歯を溶かすパワーをしっかり持っているということです。
2. フッ化物が効きにくい!?
ここが一番の驚きかもしれません。
むし歯予防の定番といえば「フッ素(フッ化物)」ですよね。フッ素は細菌が酸を作るのを抑えてくれますが、なんとカンジダ菌が酸を作る力に対しては、フッ素の抑制効果が低いことが分かったのです。

🦷 これからのむし歯予防はどう変わる?
これまでは「細菌を倒すこと」ばかりに目が向けられてきましたが、これからは「真菌(カビ)」も含めたお口全体のバランスを考える必要がありそうです。
カンジダ菌は、むし歯だけでなく「お口の粘膜の炎症」などにも関わっています。この研究が進めば、これまでなかなか防げなかったむし歯や、お口の病気全体の新しい治療・予防法ができるかもしれませんね!
「甘いものを控える」「丁寧に磨く」といった基本に加えて、今後は「お口の菌バランスを整える」ケアがもっと重要になりそうです。
原宿ファースト歯科
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