メニュー

5歳以下のお子様のオーラルケア実態と「歯磨き嫌い」へのアプローチ

[2026.08.18]

雪印ビーンスターク株式会社が実施した「お子様のオーラルケアに関する意識調査」(対象:5歳以下の子どもを持つ保護者)によると、現代における幼児期の歯磨き習慣およびむし歯予防に対する課題と傾向が、明らかになりました。

 

むし歯予防に対する意識とケアの実情

調査結果では、子どものむし歯予防について「非常に気をつけている(27.7%)」「ある程度気をつけている(66.2%)」を合わせ、約9割の保護者が高い予防意識を持っていることが示されています。

具体的におこなわれている予防対策としては、以下の方法が上位を占めました。

・仕上げ磨き:78.0%
・フッ素塗布:58.1%
・食後の水や麦茶の摂取:55.0%

このように高い予防意識が見られる一方で、実際の歯磨き頻度は「1日1回以下」が過半数を占めています。
また、1回あたりの歯磨き時間についても「1分未満(19.8%)」「1分(26.8%)」と、比較的 短時間で終了している傾向が窺えます。


約8割の保護者が直面する「歯磨きイヤイヤ」の悩み

予防意識の高さを持ちながらも十分なケア時間を確保しにくい背景には、お子様が歯磨きを嫌がる「歯磨きイヤイヤ」の問題が存在します。

・毎日悩まされている:31.2%
・頻繁に悩まされている:20.5%
・たまに悩まされている:25.7%

上記のとおり、全体の8割弱の保護者がお子様の歯磨き拒否に悩んでいる実態が浮き彫りとなりました。


前向きな習慣化に向けた取り組み

同調査において、子どもに前向きに歯磨きに取り組んでもらうための効果的な工夫として、以下の取り組みが挙げられています。

・親子で一緒に歯磨きをする(29.4%)
・お気に入りの映像や音楽の活用
・オーラルケア用お菓子(キシリトール等)の利用

保護者自身が手本を見せることや、視覚・聴覚的な工夫を取り入れることで、歯磨きに対する抵抗感を和らげるアプローチが有効と考えられます。

毎日のブラッシングや仕上げ磨きでお困りのことや、適切なフッ素利用・お子様の口腔管理に関する疑問がございましたら、お気軽に当院までご相談ください。

 

 

 

原宿ファースト歯科
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前1-11-1 グリーンファンタジア210号
TEL:03-5413-6480
URL:https://harajuku1st.com/
Googleマップ:https://g.page/r/CTDtb1lDiaL1EAE

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME